自動車を改造する前におさえておきたいポイント

自動車を改造する前におさえておきたい事は、まず目的を明白にして最終的にどのような状態にしたいのか、どのような車に仕上げたいのかを頭に描き、その状態に近づけて行くことです。一気に仕上げても良いですし、少しづつコツコツ仕上げても最終的に頭に描いた目的の車に仕上げて行くのでしたら構いません。
車をいじると言う事は、一箇所を変えてそれで終わりという訳には行きません、例えばマフラーを交換する場合には、マフラーだけ交換したのでは抜けだけが良くなりバランスを崩してしまいますので、エンジンの燃焼室により多くの空気を送る為にエアークリーナーも吸い込みの良い物に交換し、より多くの燃料を送り込み最適な点火時期に制御する為にコンピュータも変え、ターボ車なら抜けが良くなった時点でブーストが上がるのでブーストコントローラーも付ける必要が有ります。


ここまで進めるとエンジンにも負荷が掛かりますので、油温計、油圧計、水温計、ブースト計などの追加メーターで車の状態を把握出来るようにして最終的には、バランスが取れた状態に仕上げて行きます。
この様に、此処を変えたらどうなるのかを見越して最終的にどのような車に仕上げたいのかを頭に描いてから進めて行くと良いでしょう。